バイトができるまでに回復することができました!!

外反母趾研究所

バイトができるまでに回復することができました!!

喜びの声

2021/02/25 バイトができるまでに回復することができました!!

 

長野県上田市 M.K様 10代 女性 高校生

 

私は長野県の上田市というところに住んでいる高校2年生です。

 

高校からソフトボールをはじめてとても充実した毎日を送っていましたが、運動を始めると同時に、爪がはがれたり、ねんざをしやすくなり、新人戦が終わった去年の10月頃には、親指のつけ根の辺りが痛くなり始めました。

 

地元の病院へ行ってみると「外反母趾ぎみだ。」と言われ湿布薬を処方されただけでした。

 

それでも痛みはひかず、長時間走ると足が痛くなりました。

 

しかし、病院に行っても同じことを言われるだけだったので、そのままソフトボールを続けていました。

 

ところが、進級してゴールデンウィークが終わった直後に足に激しい痛みが走り、歩くのもままならない状況になってしまいました。

 

その時は地区大会が近く、私はレギュラーだったので、地区大会は母が足をテーピングで固定してくれて、なんとか出場することができました。

 

しかし、痛みは変わりませんでした。

 

ある日、母がホームページで外反母趾研究所があるというのをみつけてくれました。

 

それからというもの毎週父の車で、父と母と私で上田から約3時間かけてこの研究所まで通いました。

 

古屋先生が歩き方や足のトレーニングの仕方を優しく教えてくれたり、テーピングをまいていただいたおがげで、だんだんと足を引きずらないで歩けるようになりました。

 

足の指にも力が入るようになって元の足の形に戻るコトができました!!

 

古屋先生!!!ありがとうございました☆★☆

 

結局、ソフトボールは辞めてしまいましたが、バイトができるまでに回復することができました!!

 

これからはもう来れないと思うと少し寂しいカンジがしますが・・・(笑)これからも足のトレーニングをバリバリ頑張りたいと思います♪♪

 

そして・・・古屋先生にしてもらったコトや教えてもらったコトを絶対に忘れません(>_<)

 

やっぱりガマンしないでヨカッタと思いました☆★ 

 

ホントにホントに・・・ありがとうございました(≧▽≦)

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