外反母趾は悪い生活習慣によって足が退化した結果です

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外反母趾は悪い生活習慣によって足が退化した結果です

足の障害コラム

2018/12/25 外反母趾は悪い生活習慣によって足が退化した結果です

「あなたの足は退化していますね」

 

私は外反母趾のクライアントさんに、まずこのような言葉から足の状態を説明していきます。

 

私は外反母趾を【悪い生活習慣によって足が退化した結果】と分析しています。

 

生活習慣病の高血圧や糖尿病の場合、血圧を下げる薬や血糖値を下げる薬を服用しているだけでは症状を改善することはできません。

 

毎日の食生活・飲酒・喫煙・運動などの生活習慣を変えて、はじめて根本的な改善がなされます。

 

実は外反母趾も同じで、テーピング、インソール、サポーター、靴などの対症療法を続けていても、それだけでは生活習慣病の方に薬を服用させるのと同じことで、根本的な改善には至りません。

 

このことを知らないで悪い生活習慣を続けていると、年齢を重ねるにつれて今度は退化に老化が加わり変形が進み、痛みが増加して、外反母趾はさらに悪化してしまいます。

 

(ただし、外反母趾はリウマチなどの疾病が原因ではないので、『生活習慣病』という言葉は当てはまりません)

 

外反母趾を本当に治したいのであれば、悪い生活習慣を根本から変えて足の退化を改善することが絶対に必要です。

 

では、外反母趾になってしまう『悪い生活習慣』とは何でしょうか?

 

その悪い生活習慣とは、【日常生活で無意識のうちに『悪い歩き方』をしている】ことです。

 

『悪い歩き方』を具体的に言えば【指を使わない歩き方】となり、さらに詳しく説明すれば、【歩行サイクルの最後に指が体重を支えていない歩き方】ということになります。

 

本来、私たちの足の指は毎日数千歩の歩行において、数十kgの自分の体重を支えて歩く仕事があります。

 

しかし、指を使わないで歩く習慣があれば、指が体重を支えるという負荷がなくなるため、指に関係するいろいろな筋肉は次第に退化していきます。

 

 

この結果、親指は筋力低下により曲がっていきますが、外反母趾はそれだけではなく【『開張足』の進行】というもう一つのプロセスが加わることで変形が進行していきます。

 

そして、この『開張足』も【指を使わない歩き方】が根本的な原因となっています。

 

私は外反母趾治療において、テーピング、インソール、サポーター、靴などの使用を否定している訳ではありません。

 

まず『悪い生活習慣』を変えることに主眼を置いて、それをサポートする目的で併用するのがベストだと考えています。

 

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