あなたのお子さんは靴の踵を踏んで歩いていませんか?

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あなたのお子さんは靴の踵を踏んで歩いていませんか?

足の障害コラム

2017/07/27 あなたのお子さんは靴の踵を踏んで歩いていませんか?

靴の踵を踏んで歩いている子どもは足のトラブルが発症しやすいので要注意です!

 

私は外反母趾など足のトラブルがある方には、室内ではなるべくスリッパを履かないように指導しています。

 

それは、スリッパを履くと踵から接地できず、足を引きずって歩いてしまうため指を使って歩くことができないからです。

 

靴の踵を踏んで歩くことが要注意なのは、スリッパを履いて歩いている時と同じ状態になり、踵から接地せずに足先で靴を引っかけて足裏だけで地面を擦るように歩いてしまうからです。

 

大人の場合は開張足が進行しなければ靴がきついと感じることはありませんが、成長期の子供は足が大きくなるのが早いため、靴のサイズがすぐに合わなくなります。

 

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特に子どもの場合は大人に比べて足長が伸びるため、成長に合わせて足のサイズに合った靴に履き替えることが必要とされます。

 

しかし、踵を踏んでいると靴のサイズが小さくなってもきついと感じないため、足に合わない靴をいつまでも履いてしまうことになってしまいます。

 

学校の上履きの踵がつぶれていないかチェックが必要です。

 

踵を踏んで履いているとスリッパ感覚で脱ぎ履きは楽ですが、成長期の頃からこのような靴の履き方で歩いていると無意識にペタペタ歩きになってしまう可能性があります。

 

私の小・中学生時代(40年以上前ですが)を思い返すと、クラスの男子の1/3近くは踵を踏んで上履きを履いていて、外履きの運動靴でも踵を踏んでいた子が少なくありませんでした。

 

今は親の意識も高まり品ぞろえも豊富になり、子ども達はサイズの合ったスポーツシューズを履いているので、外履きに関しては踵を踏んで歩いている子を見かけることはなくなりました。

 

ただ、今でも学校の上履きは私の子ども時代とあまり変わりはないようで、歩くことに関しての機能性は求められていないように感じます。

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良い靴の条件のひとつに『踵がしっかりホールドされているもの』という項目がありますので、お子さんの外履きだけではなく、上履きの状態にも注意を向けてみてください。

 

子どもは学校での生活時間が長いので、踵がつぶれた上履きを履いて歩くことが悪い習慣となって、足のトラブルの原因となる可能性があります。

 

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