モートン神経腫による指のシビレと痛み 

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モートン神経腫による指のシビレと痛み 

足のコラム

2020/01/06 モートン神経腫による指のシビレと痛み 

『モートン神経腫』の症状と原因

 

モートン神経腫は一般の方には馴染みがないと思いますが、外反母趾と共にモートン神経腫でお悩みの方のご相談を受けることが少なくありません。

 

ご相談を受けるのは圧倒的に中高年の女性の方で、外反母趾の角度が大きくなくてもこの症状が強く出るケースがみられます。

 

『モートン病』とも単に『モートン』とも呼ばれることがありますが、具体的な症状は足指のシビレと痛みで、特に中指と薬指に多くみられます。

 

いつもシビレている方もいますが、特に長時間歩いた後や、朝方よりも夕方から夜間にシビレや痛みが強く出るケースもみられます。

 

シビレや痛みの原因は中指や薬指につながっている神経が、指のつけ根の部分で硬くなってコブのようになって刺激されてしまうことです。

 

 

また、この神経が指のつけ根の部分で靭帯や滑液包という組織に圧迫されてシビレや痛みが出るとも言われています。

 

指のつけ根の部分で神経にコブができたり圧迫される原因として、ハイヒールの常用・長時間のつま先立ちの姿勢・指のつけ根へ繰り返される衝撃などが挙げられています。

 

この中で特に私が重要視しているのが、指のつけ根へ繰り返される衝撃です。

 

『モートン神経腫』と『悪い歩き方』の関係

 

モートン神経腫の症状がある方の歩き方をチェックすると、ほとんどの方が『悪い歩き方』をしています。

 

最初の接地が踵からではなく、いきなり足裏で着いてしまうので神経腫のできる指のつけ根が常に地面に叩きつけられています。

 

 

さらに、指まで移動するべき体重を指の付け根で止めて歩いてしまっているため、ここでも指のつけ根がストレスを受けることになります。

 

このストレスの繰り返しを指のつけ根が長年受けることで、神経がコブのように硬くなってしまうと考えています。

 

また、『悪い歩き方』をしている方は『浮き指』になっているので、体重を支える仕事も指のつけ根だけで行っていることも一つの要因と考えています。

 

横アーチが崩れて開張足になることも要因ですが、インソールでサポートしても『悪い歩き方』で指のつけ根がストレスを受け続けていれば、症状はなかなか改善しません。

 

指のシビレは別の原因として、腰からの坐骨神経痛のケースも考えられますので、どちらかハッキリしない方は整形外科で鑑別診断してもらうことをお勧めします。

 

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