開張足は男性にも多くみられます

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開張足は男性にも多くみられます

足のコラム

2019/06/12 開張足は男性にも多くみられます

 

開張足(かいちょうそく)とは足の横アーチが崩れて横幅が広がってしまった足のことです。

 

原因については諸説ありますが、私はこの開張足の原因も『悪い歩き方』が大きく関与していると考えています。

 

時々、縦アーチが崩れている扁平足と混同されることがあって、「私、扁平足なんです」とおっしゃるクライアントさんの足を診ると、開張足だけだったということも少なくありません。

 

以前履いていた靴の横幅がきつくなって履けなくなってしまった方は、この開張足が進行している可能性があるので要注意です。

 

というのも、実は外反母趾などの足のトラブルは開張足が進行することに比例して症状が悪化していくからです。

 

開張足の著明な進行は特に中高年以降の女性の方に多くみられるため、外反母趾の変形や痛みの進行を自覚しやすくなります。

 

だからといって、男性に開張足がない訳ではありません。

 

この画像は60代の男性の足ですが、かなり進行した開張足になっていて、歩行チェックを行うとやはり『悪い歩き方』をしていました。

 

 

(この方の足には『浮き指』も合併していますが、それについては別で詳しく説明します)

 

この方の外反母趾の角度は少ないのですが、これだけ進行した開張足になってしまうと、親指と小指を結ぶ横アーチはほとんど消失していました。

 

その上『悪い歩き方』をして指の付け根に過剰なストレスを受け続けるので、指の付け根に痛みやタコが発症していました。

 

男性の場合は女性に比べ外反母趾の方は少ないのですが、このような開張足になってしまっている方は潜在的には非常に多いと私は考えています。

 

このような開張足でスポーツを頻繫に行えば地面からの衝撃をまともに受けてしまうため、指の付け根に痛みが出るのは当然です。

 

外反母趾研究所を訪れる男性のクライアントさんは、日常でスポーツを楽しむ方が比較的多いのですが、自分の足が地面からの衝撃に耐えられないのを知らずに酷使を続けています。

 

皆さん私の何倍もスポーツをされていますが、足首から下は私の足と比べものにならないくらい退化しています。

 

これも日常生活で指を使って歩いている・歩いていないの違いだけなのですが、年数が経過すると大きな差が出てしまいます。

 

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