親指の付け根に蓄積されるストレス・ファクター2 

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親指の付け根に蓄積されるストレス・ファクター2 

足のコラム

2019/04/18 親指の付け根に蓄積されるストレス・ファクター2 

 

2つめのファクターは『親指の付け根で歩いている』ことです。

 

外反母趾の方に多く見られる特有な歩き方が『ペタペタ歩き』です。

 

この歩き方は踵からではなく、いきなり足裏全体で接地して歩くのが特徴ですが、実はもう一つ見落とされている大きな特徴があります。

 

それは、指を使わずに指の付け根で歩いているということで、親指に関して言えは『親指の付け根だけで歩いている』状態になっています。

 

 

歩行時の足裏の体重移動は、踵から親指方向へ通過することが理想ですが、この体重移動が指の付け根で止まっているのです。

 

これは、外反母趾の痛みでかばっているからそのような歩き方になったのではなく、外反母趾になる以前から『親指の付け根だけで歩いている』習慣の結果です。

 

私達は毎日数千歩の歩行をしていますが、親指を使わずに指の付け根だけで歩いている習慣があると、患部に毎日数千回のストレスが蓄積されていくので痛みが出るようになります。

 

ですから、このストレスの蓄積が限界になると、靴を履いていない状態でも親指の付け根がズキズキと痛んできます。

 

足裏にできるタコのほとんどが親指から小指にかけての指の付け根の部分ですが、これも指を使わずに指の付け根で歩いている結果なのです。

 

この部分のタコを削ってもまた厚くなってしまうのは当然で、悪い歩き方を変えなければ一生タコはなくなりません。

 

『ペタペタ歩き』ではなく、意識して踵から接地して歩いていても外反母趾が一向に改善しない方は、体重の移動が親指の付け根で止まって歩いている可能性が大です。

 

歩行時の自分の体重を支える仕事を親指ではなく、親指の付け根にさせて日々ストレスを蓄積させている悪い習慣が大きな問題です。

 

このような悪い習慣を根本から変えなければ、足にフットした靴やアーチサポートのインソールを履いていても効果は期待できません。

 

生活習慣(歩行)改善に取り組んで外反母趾の数ヶ月で痛みが無くなるのは、患部が受ける毎日数千回のストレスが蓄積されなくなるからです。

 

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