『悪い歩き方』を続けているとこのような足のトラブルが発症します!

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『悪い歩き方』を続けているとこのような足のトラブルが発症します!

足のコラム

2019/02/26 『悪い歩き方』を続けているとこのような足のトラブルが発症します!

 

いろいろな足のトラブルは『悪い歩き方』という木の幹から枝分かれした症状です。

 

『悪い歩き方』を続けていると外反母趾だけではなく、開張足・浮き指・ハンマートゥ・内反小趾・タコ・魚の目・モートン・中足骨骨頭部痛・足底筋膜炎などの足のトラブルも発症します。

 

これらは外反母趾の足に多く見られるため「外反母趾だからなってしまった!」と思われがちですが実はそうではなく、『悪い歩き方』という木の幹から枝分かれした症状です。

 

 

ですから、これらの症状は単独で発症するよりも複合して発症する場合が多くみられます。

 

踵から接地せずに指を使わない『悪い歩き方』を続けているとなぜこのような症状が発症するのか簡単にまとめると…

 

・ 指に関係する筋肉が退化することで足の横幅が広がる=開張足

・ 指を使っていないため指が浮き上がったり縮む=浮き指・ハンマートゥ

・ 過剰に小指側にストレスが蓄積され小指の付け根が出っ張る=内反小趾

・ 指の付け根が常にストレスを受け皮膚が硬くなる=タコ・魚の目

・ 指の付け根の神経が刺激されて指にシビレが出る=モートン

・ 指の付け根が常にストレスを受け骨が損傷する=中足骨骨頭部痛

・ 足裏接地で足裏の筋膜が引っ張られて炎症を起こす=足底筋膜炎

 

『悪い歩き方』には複数の組み合わせがあります。

 

『悪い歩き方』と一言で表現していますが、足の着き方・つま先の向き・重心移動の方向・指の使い方などによって複数の組み合わせができるので、それによって症状の出方も変わっていきます。

 

これらの足のトラブルも外反母趾と同じように一般的にはインソールや靴で対応されますが、原因へのアプローチではないので症状が軽くなったとしても、なかなか根本的な改善には至りません。

 

実は私も外反母趾治療に取り組み始めた頃は、どこの治療院でも行っているようなテーピング治療を深く考えもせずに行っていました。

 

足が仕事をしている状態=歩行状態をチェックすることなど思いもよらず、単にテーピングをしてグーパー運動などを指導するだけだったので、当然ですが結果を出すことができず常にストレスを抱えていました。

 

しかし、現在では歩行改善を主眼に置いて足のトラブルに根本からアプローチできるようになったので、ストレスを感じることなく自信を持って治療にあたっています。

 

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