外反母趾について

外反母趾研究所

0120-589-889

〒175-0091 東京都板橋区三園1-20-8

受付時間 月曜~金曜 9:00~11:30/15:00~19:00 初検の方・土曜は予約制
休診日 日曜、祝日

外反母趾について

外反母趾について

外反母趾の原因は指を使って歩いてないこと

ひざ下の脚

当院では、足の指を使って歩いていないことが外反母趾の原因と考えております。

外反母趾は指を使って歩いていないことで足が退化してしまい、その機能が損なわれて発症する、いわゆる「足の生活習慣病」なのです。
インソールや幅の広い靴・素足と同じ感覚で歩ける靴・外反母趾対応の靴を履いていても、素足の歩き方そのものが悪ければ、外反母趾は根本から改善しません。

外反母趾の症状

外反母趾角

外反母趾は親指が外側に曲がってしまい、主に親指の付け根に痛みが発症します。
 外反母趾の程度は外反母趾角という角度によって分類され、15度以下が正常、15~20度が軽度、20~40度が中程度、40度以上が重度とされています。

外反母趾の変形は親指の骨が曲がると誤解されやすいのですが、実際には親指の骨と中足骨をつなぐ関節の部分から曲がります。

daltukyuxp

外反母趾角が40度以上の重度になると親指の骨は亜脱臼してしまい、ここまで進行すると保存療法での対応は困難になります。

男女比では圧倒的に女性に多く発症し、その比率は2:8もしくは1:9とも報告されています。
 
原因については、ハイヒール・先の細い靴・扁平足・開張足・過回内・筋力低下・肥満などいろいろな諸説があります。
 

治療法については保存療法と手術療法に分けられ、主な保存療法はインソール・外反母趾対応の靴・ストレッチ・筋トレなどが行われていますが、残念ながら歩行改善という分野には目を向けられていないのが現状です。
 当院は外反母趾の痛みと変形を二大症状として捉えていて、それぞれの根本的な原因が悪い歩き方にあると考えています。
 幅の広い靴・素足と同じ感覚で歩ける靴・外反母趾対応の靴を履いていても、素足の歩き方そのものが悪ければ、外反母趾は根本から改善しません。

外反母趾の痛みの原因

動画別

外反母趾の方は親指の関節をさらに小指方向に曲げてみれば分かりますが、親指を曲げただけでは痛みが出ることはありません。
当院は外反母趾の痛みの原因は「親指が曲がってくるから」ではなく、『指を使わない歩き方』によって親指の付け根にストレスが蓄積された結果と考えています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

時々、歩いていない時でも患部がズキズキと痛む方もいますが、長時間の歩行の後に発症するものがほとんで、この症状も歩き方に原因があります。
 
外反母趾の変形は親指の曲がりばかりに意識を向けがちですが、親指の付け根を横から観察すると、そのほとんどが太く膨らんでいて、急性炎症の腫れとは違い骨が膨隆しているような硬い触感があります。
 

この状態は、毎日の歩行で親指の付け根が地面に叩きつけられ・体重を支え続けることで、親指の付け根の骨の骨膜や毛細血管が破壊され骨化した結果と考えています。 
外反母趾の痛みを改善させるためには、『指を使わない歩き方』をやめて親指の付け根にストレスを蓄積させない歩き方に変えることが必要なのです。
 

外反母趾の変形の原因

当院は外反母趾変形の大きな原因は、『指を使わない歩き方』による親指を含めた足部の筋力低下と、親指への継続した外反(小指)方向への圧迫という2つのメカニズムにあると考えています。

外反母趾変形過程

メカニズム1. 親指を含めた足部の筋力低下

『指を使わない歩き方』を続けていると、足の横アーチの構成に関与する筋肉が衰えることによって横アーチが徐々に崩れて足の横幅が広がり開張足になります。

足の横幅が広がると、親指の骨は付着する筋肉に外反(小指)方向へ引っ張られるため、親指は徐々に曲がって変形が進行していきます。
 

外反母趾の歩き方

メカニズム2. 親指への継続した外反(小指)方向への圧迫
 外反母趾になる方は親指の腹の部分ではなく、付け根の部分で地面を蹴り出すように歩いています。
 そのため、歩行の最後に足部が内側に捻じれるようになるため、親指の側面が常に地面から外反方向へ圧力を受けるようになります。
 

体重を支える仕事をしない親指は筋力が低下しているため、この外反方向への継続した圧力に逆らえず、徐々に外反変形が進行していきます。 
上図の歩行状態でも分かるように、靴を履かずに素足の生活をしていても、歩き方が悪ければ親指の側面は地面からの圧力を受け続けます。
 靴を履かずに素足やサンダルの生活をしていても外反母趾になるのは、このような『指を使わない歩き方』をしていることが原因と考えています。

東京にある外反母趾治療の専門院では、歩行改善を推奨しております。
長年の悪い歩き方で外反母趾となってしまった親指は、筋肉の退化と歩行時の圧迫によって、内側に曲がってしまっているのです。
足の指が痛むので力を入れることができず、更に外反母趾を悪化させることとなります。

男性の外反母趾について

男性外反母趾

外反母趾=女性のイメージがありますが、もちろん、男性でも外反母趾になってしまいます。

ただ、女性と違ってハイヒールなどの足に負担のかかる靴を履かないことや、女性よりも筋力があり多少の変形では痛みが出ないため本人にはあまり意識されることが少ないようです。
意外に思われるかもしれませんが、当院に来院される外反母趾の男性の方は、趣味のスポーツなどで足をよく使う方が多い傾向にあります。

右足の外反母趾の痛みで来院された40代男性(プロゴルファー)の歩行指導前の『指を使わない歩き方』と指導後の『ゆりかご歩き』の動画です。

日常生活で指を使って歩いていれば、ゴルフボールを打つ際に足元が安定するので飛距離がさらに伸びていたことでしょう。

PCでご覧の方は、同時に再生ボタンを押して比較してご覧ください。 

※注意 自己流で指に力を入れて歩くと症状が悪化しますので、必ずボディバランスから歩行分析できる専門家の指導を受けてください。

体を鍛えても歩き方で足は退化します

ベストボディ

スポーツ時にはもちろん指を使っていますが、それ以外の日常生活で子どもの頃から数十年間も、指を使わないで歩く習慣があれば、親指を含めた足の退化は徐々に進行していきます。
 

この写真は、古屋代表の友人のパーソナルトレーナーがボディコンテストに出場した時のものです。

厳しいトレーニングとカロリーコントロールで素晴らしい身体を作り上げていますが、専門的な視点で観察すると、実は既に足の退化が始まっていることが分かります。

反り母趾

左足をアップで確認すると親指の先端が反り上がっています。

この親指の状態を当院では『反り母趾』と呼んでいますが、これは歩行時に親指の先端が体重をしっかり支えていないことが原因です。

足裏

この方の立位の接地状態をフットルック(足裏バランス測定装置)で測定したものです。

右の理想的な接地に比べて、反り母趾だけでなく浮き指になっていることが分かります。

立位で反り母趾や浮き指がある方は、歩行時にも指を使って歩いていません。

指が体重を支える仕事をしていないと、関連する筋肉は退化していきます。

この方の歩行動画です。

歩行指導前は親指の先端が反り上がったまま足裏だけで歩いているのが分かります。

まだ外反母趾などの足のトラブルは発症していませんが、このような歩き方を続けていれば、いずれ何らかの足のトラブルが発症していたでしょう。

注意!外反母趾は指の付け根が骨化します

骨頭部痛

外反母趾の方は親指の曲りばかりに意識が向いて、指の付け根が太くなっていることに気づいていないことが多いようです。
親指の付け根が太くなるのは、悪い歩き方で繰り返されるストレスによって、患部の関節包・骨膜・毛細血管が損傷を受け、血腫が発生し二次的に骨形成したものではないかと考えています。

骨頭部レントゲン

このレントゲンは外反母趾のクライアントさん(60歳・男性)の親指の付け根ですが、右の正常な状態と比べると、付け根の骨周囲が異常に骨化して種子骨にまで同化しています。
 関節包・骨膜・毛細血管だけでなく、付け根の周囲を走行する神経も同じように損傷すると考えられます。
(モートンと呼ばれる指の痛みやしびれの原因もこれと同じ原理と考えています)
 

外反母趾以外の足のトラブルにも対応します

開張足・内反小趾・タコなども対応

H3

外反母趾以外にも足のトラブルには内反小趾・開張足・タコ・魚の目・ハンマートゥや足の各所の痛みがありますが、これらも悪い歩き方が原因です。
ですから、これらの足のトラブルもテーピングやインソールでサポートするだけでは、根本的な改善になかなか至らないのです。
当院ではこれらの足のトラブルに対して、『ゆりかご歩き』という歩行改善法を用いてアプローチをしています。
 

外反母趾の新しいアプローチ法

症状を未然に防ぐための外反母趾治療

座りながら足を触る女性

当院では『ゆりかご歩き』という新しい歩行改善アプローチ法を用いて外反母趾に対応しています。

外反母趾=ハイヒールが原因というイメージが強く、履き物だけに注意が向けられており、歩き方の改善についてはあまりにシンプル過ぎるため今まで見落とされてきました。
パンプスを履かない小中学生や男性・高齢の女性の方が外反母趾になってしまう原因は、これらの方々が『指を使わない歩き方』で毎日歩き続けているからです。 

痛みが出てしまう前に外反母趾治療を

東京にある外反母趾の施術を積極的に行っている当院では、外反母趾の痛みが出てしまう前の予防にも力を入れております。
子どもの頃から早めに歩き方の改善をすることで、外反母趾の変形を防止することができ、足指の脱臼や痛みを感じることなく、快適に歩き続けることができます。

体幹の使い方を含めた総合的なアドバイス

体幹の使い方を含めた総合的なアドバイス

当院は外反母趾の原因となる悪い歩行については、足首から下だけに問題があるとは考えておりません。

膝や股関節の動き・重心の移動・ボディバランスなどの体幹の使い方も含めた総合的な観点から歩行分析を行い、個人に合った『ゆりかご歩き』を指導しています。
当院はこれまでにたくさんの方に来院頂き、確かな実績を積み上げて地域に根ざしてきました。

外反母趾治療を東京でお探しなら当院におまかせくだい

東京で外反母趾に悩む方を一人でも多く救いたいと、1999年に東京の板橋区に開設しました。
当院では、悪い歩き方を根本から変えて、外反母趾の痛みを気にせずに楽しく歩いて頂きたいと考えており、一時的な治療ではなく根本を改善する方法を取り入れております。
ご予約はお電話で、お問い合わせはメールにて承っております。

お問い合わせはこちら

〒175-0091 東京都板橋区三園1-20-8
受付時間/月曜~金曜 9:00~11:30/15:00~19:00 初検の方・土曜は予約制
休診日/日曜、祝日

TOP