あなたも次のような経験を
お持ちではありませんか?
・オーダーメイドのインソールを履いても良くならない
・治療院でテーピングを続けても痛みが取れない
・サポーターや外反母趾用の靴を履いても改善しない
・ハイヒールやパンプスを履かないのに悪化している
外反母趾になる方は、年齢・性別・職業・靴・スポーツ歴・趣味などは多種多様ですが、共通している点がたった1つだけあります。
それは…『足を壊す歩き方』を無意識に行っていることで、実はこれが外反母趾の根本原因です。

ゆりかご歩き®で外反母趾改善

外反母趾研究所では『ゆりかご歩き®』という歩行改善指導をメインにした独自の治療法で外反母趾の改善にアプローチしている外反母趾専門治療院です。
日常の歩き方を『足を壊す歩き方』から『ゆりかご歩き®』に変えることで
①指のつけ根のストレス消失
②足の筋肉の退化防止と改善
③足の内側への捻じれ防止と改善
これらの相乗効果によって外反母趾が根本から改善されていきます。
医学会でも発表された医学的根拠
に裏付けられた外反母趾の治療法
第21回板橋区医師会医学会(2015.9.10)
『歩行指導による外反母趾の疼痛改善に関する考察』という演題で医学的根拠に基づいた研究発表を行いました。
プログラム・演題抄録集 PDFデータ(16ページ参照)

『ゆりかご歩き』で外反母趾が改善!
1年以上の痛みが34日で消えました!

改善例1 K・S様(60代 女性 主婦)
K・Sさんは1年以上前から左親指の付け根が腫れ、靴に当たる痛みで悩まされていましたが、市立病院の外反母趾外来を受診したところ、手術しか方法がないと説明されました。
歩行改善に取り組まれた結果、11日目には患部の痛みが少なくなり、34日目には、患部の腫れと痛みが消失したので治療を卒業されました。
また山登りができるようになりました!

改善例2 K・N様(50代・女性・主婦)
K・Nさんが受診された大学病院では足に触れる訳でもなく、レントゲンを診ただけで、すぐ手術の話になったそうです。
歩行改善に取り組まれた結果、36日目には左右どちらの痛みも出なくなりました。
その後もご本人より、しっかり治したいとのご希望があったたので、1年5ケ月間の定期検診を続けました。
改善した方の喜びの声
2度目の手術を勧められましたが『ゆりかご歩き』を選んで手術の必要性がなくなりました!
ある治療で半年経っても治らなかった外反母趾の痛みが、『ゆりかご歩き』を始めて1ヶ月で無くなりました!
就寝中も痛かった親指の痛みが『ゆりかご歩き』で無くなりました!
出版・講演・マスメディア取材


『ゆりかご歩き』で外反母趾が改善!
長時間歩いても痛まなくなりました!

改善例3 T・A様(60代 男性 会社員 )
T・Aさんは、右親指のつけ根の痛みと腫れで病院を受診しましたが、痛風ではないと診断され、鎮痛消炎剤を処方されていました。
ある程度の痛みと腫れは落ち着きましたが、夕方になるとまだ患部に痛みが出る状態で、また、左の外反母趾も気になっていたので当院を受診されました。
歩行改善に取り組まれた結果、20日目には患部の痛みや腫れはほとんど消失し定期健診を含め81日目に治療を卒業されました。
サッカーで走り回っています!

改善例4 T・H君(10代 男性 中学生)
T・H君はサッカーを6年間続けている中学1年生で、外反母趾は2年程前から変形が始まったそうです。
T・H君のように毎日走り回っていても、日常生活での歩き方が悪ければ10代の男の子でも外反母趾になってしまうことがあります。
歩行改善に取り組まれた結果、37日目には痛みが無くなり定期健診を含め2ヶ月目に治療を卒業されました。
改善した方の喜びの声
『ゆりかご歩き』で外反母趾と内反小趾の痛みが無くなるなんて全く思いませんでした!(笑)
『ゆりかご歩き』でインソールに頼らなくても歩けるようになりました!
『ゆりかご歩き』を練習して通院2回目で歩き方がとても良くなりました!
世界各国から寄せられる
外反母趾の改善依頼

外反母趾研究所グループには日本国内はもちろん、海外在住の日本人の方からも外反母趾の改善依頼が絶えず寄せられています。
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・スペイン・スイス・カナダ・ロシア・オーストラリア・中国・タイ・マレーシア・フィリピンなど世界各国からオファーを頂いています。
皆さん、現地の病院や足の専門医を受診されていますが手術しか選択肢がなく、海外では保存療法に力を入れていないのが実状のようです。
歩き方を変えて外反母趾が改善した松本さん
※外反母趾研究所の歩行改善メソッドは、一般のウォーキング教室で行われている歩行指導とは根本から異なる独自の視点を基に行っています。




初診のご感想
I様・30代男性(両親指付け根の痛み)
今日、診察を受けて、自分の歩き方の指導や説明を親切、丁寧にわかりやすくおしえていただき、診察を受けにきて、よかったと思いました。
これからの人生に大きなメリットなえいきょうがでてくる事をかんがえると、うれしく感じます。
本日はありがとうございました。
S様・70代女性(両親指付け根の痛み)
大変説明がわかり易く、道理にかなっていると思いました。
長年痛みに苦しんで来ましたので、診察に来て良かったです。
少し希望が見えて来ました。
これからもどうぞ宜ろしくお願いします。
N様・30代女性(左親指付け根の痛み)
骨の問題ではなく、筋肉の使い方に問題があるということがたいへんよくわかりました。
自分のビデオを見るというのはイヤですが、納得感があります。
10年前に指導していただきたかったです。
K様・40代女性(両小指付け根の痛み)
歩くことが、難しいと感じたのは、驚きです。
長年の悪いクセに、今、気付かせていただき、本当に良かったと思います。
今日から早速、正しい歩き方を練習して、小指の痛みを無くしたい。
U様・60代女性(両親指付け根の痛み)
インターネットで先生のご指導方法により歩き方に気をつけていましたが、我流で実行していたことを痛感しました。
ごていねいな説明・ご指導でこれからトレーニングするのは自分自身だと心に強く思いました。
外反母趾以外の足のトラブルにも対応しています
開張足・内反小趾・タコなどにも対応

外反母趾以外にも足のトラブルには内反小趾・開張足・タコ・魚の目・ハンマートゥや足の各所の痛みがありますが、これらも 『足を壊す歩き方』が原因です。
ですから、これらの足のトラブルもテーピングやインソールでサポートするだけでは、根本的な改善になかなか至らないのです。
外反母趾研究所・東京本部ではこれらの足のトラブルに対して、『ゆりかご歩き®』という歩行改善法を用いてアプローチをしています。
お願い1:自己流で指を使って歩こうとしないでください。
ゆりかご歩き®は、指に力を入れて歩くような単純な歩き方ではありません。(かえって足を壊してしまいます)
ゆりかご歩き®を行うためには、足の着き方・つま先の向き・重心の移動・膝の状態など複数の改善ポイントのチェックが必要なので、必ず外反母趾研究所の歩行指導を受けてください。
お願い2:症状が軽度のうちに『ゆりかご歩き®』で外反母趾改善に取り組んでください。
『ゆりかご歩き®』によってスムーズに歩けるようになっても変形が著明な場合は、当院でも外反母趾改善の対策をとることはできません。
お願い3:歩行改善指導を行っている類似の治療院と混同されないようお願いいたします。
『ゆりかご歩き®』は20年以上の臨床経験に基づいた理論から成り立っており、外反母趾研究所が商標登録している独自の歩行改善法です。
外反母趾研究所以外の治療院では、本当の『ゆりかご歩き®』の指導はできません。
かえって症状が悪化してしまう恐れがありますのでご注意ください。
申し訳ございません!
ここまで悪化してしまうと
当院でもご対応できません!

ここまで変形が悪化する前にできるだけ早く、根本原因から対処する治療を受けられることをお勧めします。