外反母趾の痛み・治療|手術をしない外反母趾研究所・東京本部

外反母趾研究所・東京本部

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〒175-0091 東京都板橋区三園1-20-8

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・オーダーメイドのインソールを履いているが改善しない
・治療院でテーピングをしてもなかなか良くならない
・外反母趾対策の靴や靴下を履いているが痛みが取れない
・ハイヒールを履いていないのに症状が悪化している

外反母趾研究所では外反母趾の変形と痛みを二大症状として捉え、それぞれの根本的な原因が悪い歩き方にあると考えています。
幅の広い靴・素足と同じ感覚で歩ける靴・外反母趾対応の靴を履いていても、素足の歩き方そのものが悪ければ、外反母趾は根本から改善しません。

外反母趾の症状

外反母趾の変形

外反母趾の足

外反母趾は親指が第2趾の方向へ曲がる変形ですが、体の中心線を基準とした時に親指が外側に向く状態を外反としているため、外反母趾と呼ばれています。


男女比では圧倒的に女性に多く発症し、その比率は2:8もしくは1:9とも報告されています。


外反母趾の分類は親指つけ根のMTP関節の外反母趾角という角度によって判定されています。


角度による分類基準は医療機関によって多少見解が異なっていますが、外反母趾研究所では15度以下が正常、15~20度が軽度、20~40度が中程度、40度以上が重度と分類しています。


外反母趾角が40度以上の重度になると親指の骨は亜脱臼してしまうため、保存療法での対応は困難となり病院での手術適応となってしまいます。

外反母趾の痛み

母趾つけ根のストレス

「外反母趾は親指が曲がってくるから痛む」という認識を持っている方が多いようですが、曲がっている親指をさらに第2趾の方向へ曲げても痛みが発症することはほとんどありません。


親指のつけ根の痛みは歩行時に発症することが圧倒的に多く、長時間歩行して靴を脱いだ帰宅後に発症するケースもありますが、どちらも「歩き」が大きく関与しています。


この痛みは、悪い歩き方によって親指つけ根に蓄積されたストレスが、患部を通過する足底神経や関節包・骨膜の神経を刺激して発症するものと外反母趾研究所では考えています。

外反母趾のつけ根の膨らみ

骨頭部痛

外反母趾になると親指の曲りばかりに意識が向いてしまうため、親指のつけ根全体が太くなっていることに気づかないことが多いです。


骨化性筋炎(こっかせいきんえん)と呼ばれる筋肉の異常骨化現象があります。


この症状は、筋肉・骨膜などが損傷を受け発症した血腫にカルシウムが異常集積した結果、筋肉内に骨組織が形成されたものです。


親指のつけ根全体が太くなるのもこの骨化性筋炎と同じメカニズムで、悪い歩き方で繰り返されるストレスによって、患部の関節包・骨膜・毛細血管が損傷を受け発症した血腫が骨化したものだと外反母趾研究所では考えています。


経過年数の長い外反母趾の場合、急性炎症の腫れとは明らかに違って親指つけ根の骨が膨隆している硬い触感が認められます。

骨頭部レントゲン

このレントゲンは外反母趾のクライアントさん(60歳・男性)の親指のつけ根ですが、右の正常な状態と比べると周囲が異常に骨化して種子骨にまで同化しています。

外反母趾の先端の反り上がり

反り母趾

外反母趾は親指が曲がるだけではなく先端が反り上がる傾向があり、外反母趾研究所ではこの状態を「反り母趾」と呼んでいます。


指で体重を支えて歩いていないと親指は腹の部分ではなく、つけ根の部分で体重を支えるために、親指の先端を曲げる働きの長母趾屈筋が使われずに退化してしまうので先端が反り上がってしまいます。

歩行時の反り母趾

外反母趾の方は親指の曲りばかりに意識が向いて、先端が反り上がってがっていることに気づいていないことが多いです。

外反母趾とバニオン

外反母趾のバニオン

バニオンは滑液包炎とも呼ばれ、親指の付け根の骨と皮下組織の間にある滑液包が炎症を起こして腫れや痛みを発症します。


滑液包は滑液が入っている小さな袋のことで、腱や筋肉が動く時に骨との摩擦を少なくするクッションの役目をしています。


滑液包に過剰な摩擦や圧迫が加わることで炎症が起こり痛みが生じ、滑液の分泌量が多くなり滑液包の中に過剰な滑液が溜まるのがバニオンです。


外反母趾のバニオンは出っ張った親指のつけ根の外側の滑液包が、靴の摩擦や圧迫で炎症が起こり発症すると考えられています。

IP関節外反母趾

IP外反母趾

(右母趾がIP関節外反母趾・左母趾がMTP関節外反母趾)


外反母趾には、親指の第1関節から先が外反しているもの、第2関節だけ外反しているもの、第1・2関節の両方が外反しているものがあります。


医学用語では、親指の第1関節をIP関節、第2関節をMTP関節と呼んでいるので、親指の第1関節から先だけが外反しているものはIP関節外反母趾と呼ばれています。

IP外反母趾X-P

IP関節外反母趾のレントゲン写真を見ると、親指がIP関節から外反しているのではなく、親指の末節骨(先端の骨)そのものが外反変形していることが確認できます。


ですからIP関節外反母趾ついては、保存的療法で末節骨変形を改善・矯正させることはできません。

外反母趾の原因

外反母趾の原因については先天性のものと後天性のものがあると報告されています。


先天性のものは遺伝的な要因で、生まれつき足の形が扁平足・開張足・親指が長い・踵骨外反(過回内足)であると外反母趾になりやすいとされています。


後天性のものは大きく分けて履物の影響とそれ以外の要因が指摘されています。


履物については、ハイヒールや先の細い靴による圧迫が一番に挙げられています。


履物以外の要因としては、過回内・肥満・アーチ構造の崩れ・関節の緩み・筋力低下など諸説あります。


外反母趾が女性に多い理由としては、関節が柔らかい・筋力が弱い・女性ホルモンのアンバランス・細身の靴を履くことが多いことなどが指摘されています。


外反母趾研究所の見解は外反母趾の根本的な原因は悪い歩き方にあるとしています。


具体的には「指を使って歩いていない」ことで過回内が発症したり、筋力低下によって横アーチが崩れて外反母趾が進行すると考えています。

外反母趾の治療法

治療法については保存療法と手術に分けられます。


痛みや変形が軽度から中程度の場合は保存療法が選択され、病院・整形外科では医師の診断に基づいて、専門の義肢装具士が制作するインソールや靴を処方され、グーパー運動やタオルつかみ運動が指導されています。


治療院などでは治療家の判断によって、テーピング・関節矯正・ストレッチ・マッサージ・筋トレなどいろいろな療法が用いられています。  


手術は、痛みや変形が重度のケースや保存療法を続けても症状が改善しない場合などに行われています。


外反母趾研究所では、外反母趾の根本的な原因が「指を使って歩いていない」悪い歩き方にあると考えているため、軽度から中程度の外反母趾に対して歩行改善アプローチを行っています。

外反母趾研究所の見解

外反母趾の変形の原因

外反母趾研究所は外反母趾変形の大きな原因は、『指を使わない歩き方』による親指を含めた足部の筋力低下と、親指への継続した外反(小指)方向への圧迫という2つのメカニズムにあると考えています。

外反母趾研究所は外反母趾変形の大きな原因は、『指を使わない歩き方』による親指を含めた足部の筋力低下と、親指への継続した外反(小指)方向への圧迫という2つのメカニズムにあると考えています。

メカニズム1. 親指を含めた足部の筋力低下

外反母趾変形と筋肉

『指を使わない歩き方』を続けていると、足の横アーチの構成に関与する筋肉が衰えることによって横アーチが徐々に崩れて足の横幅が広がり開張足になります。


足の横幅が広がると、親指の骨は付着する筋肉に外反(小指)方向へ引っ張られるため、親指は徐々に曲がって変形が進行していきます。

メカニズム2. 親指への継続した外反(小指)方向への圧迫

外反母趾になる方は親指の腹の部分ではなく、付け根の部分で地面を蹴り出すように歩いています。
そのため、歩行の最後に足部が縦アーチを潰すように内側に捻じれるため、親指の側面は常に地面から外反方向へ圧力を受けるようになります。


体重を支える仕事をしない親指は筋力が低下しているため、この外反方向への継続した圧力に逆らえず、徐々に外反変形が進行していきます。 

外反母趾の歩き方

※足部が縦アーチを潰すように内側に捻じれる状態を医学用語では過回内(かかいない)と呼んでいます。


欧米の足病学では過回内が外反母趾の原因と提唱していますが、外反母趾になる足の全てが先天的な過回内の形状にはなっていません。


外反母趾研究所では外反母趾の共通項は『指を使わない歩き方』にあり、その結果、二次的に誘発されて過回内が発症すると考え、根本的な歩行改善に取り組んでいます。

靴を履かずに素足の生活をしていても、歩き方が悪ければ親指の側面は地面からの圧力を受け続けます。

素足やサンダルの生活をしていても外反母趾になるのは、このような『指を使わない歩き方』をしていることが原因と考えています。


上の画像は歩行改善指導前・後を比較したものですが、本人が意識して歩行改善に取り組むことで、素足の状態でも過回内歩行を根本から矯正させることが可能となります。

外反母趾の痛みの原因

メカニズム1. 『指を使わない歩き方』による地面からの過剰なストレス

外反母趾の方は親指をさらに小指方向に曲げてみれば分かりますが、親指を外反しただけでは痛みが出ることはありません。

当院では外反母趾の痛みの原因を「親指が曲がってくるから」ではなく、『指を使わない歩き方』によって親指の付け根にストレスが蓄積された結果と考えています。

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時々、歩いていない時でも患部がズキズキと痛む方もいますが、長時間の歩行の後に発症するものが多く、この症状も歩き方に原因があります。

 外反母趾の変形は親指の曲がりばかりに意識を向けがちですが、親指の付け根を横から観察すると、そのほとんどが太く膨らんでいて、急性炎症の腫れとは違い骨が膨隆しているような硬い触感があります。


この状態は、毎日の歩行で親指の付け根が地面に叩きつけられ・体重を支え続けることで、親指の付け根の骨の骨膜や毛細血管が破壊され骨化した結果と考えています。 


外反母趾の痛みを改善させるためには、『指を使わない歩き方』をやめて親指の付け根にストレスを蓄積させない歩き方に変えることが必要なのです。


※骨化するのは経過の長い外反母趾のケースで、若年層の付け根の太さは炎症によるものが大きいと考えています。

メカニズム2. 過回内歩行による靴からの過剰なストレス

過回内の足

外反母趾になる方は親指の付け根の部分で地面を蹴り出すように歩いているため、足部が縦アーチを潰すように内側に捻じれ(過回内)ます。


足部が内側に捻じれることで親指の付け根(特に側面)が靴から過剰なストレスを受け続けるため痛みや炎症を起こします。


歩行改善に取り組んで変形がまだ改善していないにも関わらず、今まで痛くて履けなかった靴が履けるようになるケースは、過回内歩行が矯正されて親指の付け根が靴からの過剰なストレスを受けなくなるからだと考えています。

 

当院は東京都にある外反母趾専門院

テレビ出演

外反母趾治療の専門院をお探しなら、1999年の開設以来、東京だけではなく日本中からクライアント様が集まる外反母趾研究所・東京本部におまかせください。
外反母趾研究所・東京本部はアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、中国など海外在住の日本人の方からも歩行改善指導の依頼を頂いている外反母趾の専門院です。

代表の古屋達司は、日本柔道整復接骨医学会認定柔道整復師と、ドイツヘルムートルックポドロジーカレッジ認定ポドロジースペシャリストの資格を取得しており、日本足の外科学会準会員でもあります。

外反母趾専門院だから
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外反母趾専門院だからこそできる原因追究と、つらい足の痛みを改善する歩行改善指導を行っています。

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悪い歩き方を根本から変えて、足の痛みを気にせずに楽しく歩きましょう。

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ご予約は、お電話で承っております。

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専門家による歩行改善のアドバイス

早期の治療が大切です

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歩行改善のアドバイスを受けるなら、ゆりかご歩きを指導している、外反母趾研究所・東京本部におまかせください。
指を使って歩くことは、指に力を入れて歩くことではありません。

歩行改善を自己流で行うと症状を悪化させてしまう可能性がありますので、必ずボディバランスから歩行分析できる外反母趾研究所東京本部の専門家におまかせください。
歩き方改善に早期から取り組むことで、手術を回避することも可能です。

外反母趾研究所・東京本部では子どもの足にも対応

子どもの時こそ歩方改善が重要

子どもの外反母趾治療ができる専門院をお探しなら、専任の認定歩行アドバイザーが行う子どもの歩行検診コースがある外反母趾研究所・東京本部におまかせください。

当院に来院されるお子さんたちは、外反母趾だけではなく浮き指や開張足、内反小趾等、足の変形が数多くみられており、新聞等でも指摘されるほどに全国で増えて問題になっております。
放っておくと、スポーツ障害等にもなりかねませんので、早期の歩行改善が必要です。

歩き方の改善から取り組みます

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根本的な治療が重要です

外反母趾治療は根本改善から

外反母趾について、クライアント様から頂いた数々のご質問をまとめておりますので、ぜひご一読ください。
外反母趾は表面上の痛みを軽減しただけでは意味がなく、再発しないよう根本的な改善が重要です。
なるべく早い改善を目指して一緒に頑張りましょう。
ご予約、お待ちしております。

東京にある外反母趾専門院

丁寧な事前の
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ポイント1

しっかりと症状を伺います

まずは、カウンセリングで症状を伺っております。
痛む部分、痺れの有無、普段はいている靴、生活習慣等のヒアリングをした後、痛む箇所や足指の浮き具合、足首等、原因を探るために細かく確認をします。

外反母趾施術の前に
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ポイント2

ビデオ撮影による歩行分析

歩行状態をビデオで撮影して、足の着き方やつま先の向き、体重移動の方向や指の使い方、ボディバランス等、多方面からチェックを行っております。
その後は、一緒にモニターでビデオを確認し、ご自身でも認識して頂きます。

バランスを重視した
歩行改善指導

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これにより、現在の痛みを軽減させて解決するだけではなく、外反母趾の根本的な原因も改善されるため、再発や悪化の防止にもなります。
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